!!!学会演題登録システム !!こんなのです 自分で学会事務局をしてみてわかったことは、UMINの演題登録システムは最低登録演題数とか使用申し込み期限があるので使いづらいということ。そこで、小規模学会にも対応できるシステムを自分で作っちゃえ!!というのがコンセプトです。最初はUMINのシステムのパクリをphpで一から書き下ろし、機能追加して今日に至ります。 !演題投稿者ができること *パスワードによる堅牢なプライバシー *パスワード変更可能 *演題のポスト *ポストした演題の編集・削除・プレビュー *新規・編集・削除・採択時にメール通知受信 !学会事務局(管理者)ができること *受付状況の確認 *ポストされた演題の編集・削除・プレビュー *採択処理 *発表日時処理 *採択時にメール通知自動送信 *各種印刷・エクスポート(CSV) *学会名のカスタマイズ *学会URLのカスタマイズ *お知らせ表示のカスタマイズ *管理者メールアドレスのカスタマイズ *演題登録受付状況のセット *演題登録受付状況により受付動作を変更可能 *発表形式・コンボボックスのカスタマイズ *職種コンボボックスのカスタマイズ *カテゴリコンボボックスのカスタマイズ *会員番号の入力ボックスを表示するかどうかのカスタマイズ *筆頭著者のプライベートな連絡先の入力ボックスを表示するかどうかのカスタマイズ *発表形式・セッションの入力ボックスを表示するかどうかのカスタマイズ *カテゴリの入力ボックスを表示するかどうかのカスタマイズ *新規登録時に筆頭著者と管理者にメールで通知するかどうかのカスタマイズ *編集時に筆頭著者と管理者にメールで通知するかどうかのカスタマイズ *採択ステータス更新時に筆頭著者と管理者にメールで通知するかどうかのカスタマイズ *削除時に筆頭著者と管理者にメールで通知するかどうかのカスタマイズ *広告を表示するかどうかのカスタマイズ あと、オンライン査読もできますw !ご注意 - 利用申込の前にお読み下さい *このシステムは私個人でプログラミングしたものです。本業は医師ですので、いつも細やかなサポートや保証はできません。最低限のサポートはさせて頂きます。データが変になったり、サーバの処理が変になっても保証はできません。 *理論的には1演題から数万演題まで処理できますが、実際はサーバの処理能力やネットワーク速度にも関係します。その点はポケットマネーで借りている非力なサーバなので期待はできません。 //!!デモ // //!バージョン3(2009/12/03) // //共著者20人、所属機関20件を自由な組み合わせで登録でき、よりカスタマイズ性が高い管理画面を備えたバージョン3を思い立ったので2日で仕上げました。管理者が素人でもいかに柔軟に管理出来るか、作成した私が後でどれだけ楽ができるかを考えたバージョンです。 // //[第100回 日本ほにゃらら学会総会 演題登録|http://endai.info/demo3/] (別ページに移動します) // //!バージョン2(2008/12/14) // //Safariからの操作に対応、確認メールの送受信機能採用、所属が複数にまたがる演者を正しく登録可能、等の点をプログラムを書き直しました。 // //[第100回 日本ほにゃらら学会総会 演題登録|http://endai.info/demo2/] (別ページに移動します) // //!稼働実績 // //*第28回日本精神科診断学会(2008年) //*第11回口腔顎顔面外傷学会(2009年) // //ほか、数件の準備をしています。 // !!専用ページはこちら [演題情報受付システム|http://endai.info/] (別ページに移動します)